PCメモリが買い時な件について

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PCを自作しようと思った時に、今はメモリが高いから時期が悪いとずっと言われてました。

しかし、今年に入ってから急激に値下がりしています。

ちょっとその事について調べてみました。

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現在なぜ下落したか

前提として、競争市場では需要と供給の相関関係で市場価格が決定されます。

なぜこれまでメモリーが高かったか

VRやAIなどの技術の発展によりメモリの大容量化、そしてGoogleなどの検索エンジンのデータ保管用にメモリの需要が増加していました。

そして、メモリもDDR3からDDR4に世代が進化したためより、供給不足に陥っていたと考えられます。

そのため、メモリの需要は増して供給が追い付かず値段が高騰していました。(2018年)

なぜメモリーが寝下がっているのか

大きな要因として、2018年後半から顕在化したintel製CPUの供給不足です。

PCはCPUが無いと動かないのでメモリーだけあっても意味がありません。

多くのPCはintel製のCPUを採用しているため市場に大きな影響を与えます。

そのため、メモリーの在庫が増えてしまい供給が増え需要が下がり値下がりしたと考えられます。

G.Skill のメモリーで価格を見てみる

価格.comで売上No.2のメモリーの価格を見てみます。

商品名 F4-3600C19D-16GSXWB [DDR4 PC4-28800 8GB 2枚組]

メモリ価格推移

ここ一年間のデータを見ると値段が半分になっていることがわかります。

7月に値上がりしているところは、韓国への半導体素材のホワイト国除外の影響です。

DRAMの韓国のシェアは、サムスンとSKはいニックスで70%を超えます。

そのため、メモリーの生産が減ることが予想されたため値上がりしたと考えられます。

しかし、あくまでもホワイト国除外なだけで書類を提出すれば問題ないので一時的な物でした。

今後の動向

2020年まで価格は現在のまま維持すると考えられています。

intelは10nmプロセスのCPU製造が上手くいってないため、今後もCPU不足は続きます。

そのため、AMDのRyzenがシェアを伸ばしている状況です。

Ryzenはメモリーのクロック周波数や枚数により処理能力が変わるため、もしかしたら少し上がる可能性も。

特に3200MHz以上のメモリーは、今後より需要が増すと考えられます。

今は買いです(2019.8.31現在)

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